約 3,756,634 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/530.html
【名前】 環境維持システム 【読み方】 かんきょういじしすてむ 【登場作品】 「2」 【詳細】 全世界の自然環境をコントロールし自然災害を抑え込んでいるシステム。 フリーズマンは文明破壊作戦と称し、このシステムをフリーズさせる氷型ウイルスを大量に作り出しネットワークにばらまくことで、長年システムの力で抑え込んでいた自然災害を同時に引き起こし現実世界を破壊しつくそうとした。 最終的には震度10もの地震を発生させるつもりだったらしい。 このシステムがフリーズしたことにより、日本は地震、アジーナは大洪水、アメロッパは強烈な日照りに襲われた。 このシステムの存在から、エグゼ世界の各国では自然現象をコントロールする何らかの装置が当たり前に使われていることが推測できる。 ソフトウェア面の技術進歩が目立つエグゼ世界だが、何気にハードウェア面の技術力も凄まじいものである。 これ自体は「2」にのみ登場するシステムだが、電脳世界と現実世界の危機を結びつける舞台装置として都合が良いためか、類似する概念はその後の作品でも度々登場する。 「4」では気象衛星へのハッキングにより人為的に吹雪を発生させられるという事件が発生した。 「6」では才葉シティのスカイタウンにもウェザーくんと呼ばれる天候調整装置が存在することが判明。 そちらはフォースプログラムが生み出すエネルギーによって天気を自在に操れるが、才葉シティに限られる等広域への対応は行っていないようだ。 携帯アプリの外伝作品「L.o.N」では、アトランピア文明という古代文明が登場。 高度なネットワーク技術を誇っていたが、文明圏にある国家同士の戦争で敗戦国のネットワーク機器が破壊され暴走、それにより生じた自然現象で戦争の勝敗に関わらず文明圏ごと滅亡したとされている。 つまり、古代文明でも似たような自然管理システムが採用されていたと考えられる。 「2」においてゴスペルの野望が実現した場合、国一つの滅亡にとどまらない世界規模の災害によって世界全体が危機に瀕することになっただろう。 「2」のとあるオフィシャルネットバトラーは、この件について「ニホンはかつて地震大国で、昔は地震に対処できていたが、環境維持システムに任せきりの現代では対処できなくなった」と皮肉めいた発言をしている。 ただ、地震が発生した際にロックマンが「地震なんて久しぶりだよね」と発言しているあたり、多少なりとも押さえたエネルギーを放出できる機能があるのかも知れない。 実際、似た話で、疫学でも、天然痘を種痘で根絶したことで、現代人は免疫対応できないため、バイオテロで撒かれれば再び犠牲者を大量に出すのは避けられないジレンマがある。 何事も、苦しすぎず、かといって楽すぎずを考えさせられる(カネのなる木な石油依存や、ナウルのリン鉱石の件みたいな場合は、『オランダ病』、『好事魔多し』、『石油の呪い』と言われる)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/116.html
「眠るがいい、ロックマン! 闇の大渦の中で永遠にな!!」 【名前】 クラウドマン 【読み方】 くらうどまん 【分類】 ネットナビ(ダークロイド) 【オペレーター】 なし 【属性】 電気属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『5』『5DS』 【基本装備】 クロススパーク 【ナビチップ】 クラウドマン(チップ) 【アニメ版CV】 志村知幸 【詳細】 ネビュラに所属するダークロイド。 元ネタは本家ロックマン7に登場する同名のロボット。 下半身を雷雲に隠しているコンセプトは同じだが、雷神にはつきものと言える背中の太鼓が無くなり、その他各所に変更が加えられている。 その黒い雷雲がおはぎに見える事からおはぎマンとも言われる。 太鼓については、コンセプトが同じサンダーマンが既に背負っている為、差別化の為に取り外されたと思われる。 プライドが人一倍高く、卑怯な方法を使ってでも勝とうとするなど厄介な性格の持ち主。 そんな性格の為散り際も基本的にタダでは死なず、相手を道連れにしようとする描写が作中幾度も描かれている。 また普段はムッとしていてほとんど喋らないが機嫌の悪いときは雷雲から発生するカミナリがいつもより多くて強くなるらしく、かなり気難しい一面も持っているようである。 科学省エリア3を占拠後、繋がる道を雷雲で封鎖するがジャイロマン(シャドーマン)の力で突破されてしまい、チームオブブルース(チームオブカーネル)のメンバーに敗れデリートされる。 しかし、遺していた雷雲がロックマンを攫い、ダークロックマン誕生の切っ掛けを作った。 復活後、ウラインターネットに侵入しようとするメディ(トードマン)を襲撃するも、ブルース(カーネル)の攻撃で致命傷を受け、道連れにデリートされたかの様に見えたが今度はブルース(カーネル)を攫っており、チームオブブルース(チームオブカーネル)はかつてのリーダーと戦う事になる。 終盤でまた復活し、電子バリアを解除しようとするナパームマンとサーチマン(トマホークマンとナンバーマン)を暗黒星雲に取り込んだ。 最終決戦直前にも登場し、他のダークロイドが戦っている中、ジャイロマンとナパームマン(シャドーマンとトマホークマン)と対決した。 さらにクリア後にも復活。ネビュラホールエリア3を占拠し、三度チームに戦いを挑む。 雷雲を操る能力で、雨雲モチーフのクモンペ系と異なり、水属性の雨攻撃はしない。 サンダーマンと同じく、身体から吹き出る雲を操り、攻撃を防御したり、雷を発生させて攻撃するなど多彩な能力を持つ。 常に最後列にいるためバンブーランスが効くのも同じ。 カーネル版ではトマホークカオスのチャージショットダークランスが有るので倒しやすい。 使用技 メニークラウド ゴロサンダー クラウドマンのエリアに複数の雷雲を出現させ、そこから玉状の雷を発射する。 雷の威力は弱いがマヒ効果時間は長く、続けて命中させたり、クロススパークを併用する事も有る。 アニメ版でもこの技名を述べている。 クロススパーク 上下左右に放電する雷雲を出現させる。 雷雲はブレイク性能でも破壊出来ない。 エレキストーム トップウが吹いた後、プレイヤーのエリアに巨大なおはぎ雷雲を出現させる。 巨大な雷雲は破壊出来ず、敵エリアの雷雲を攻撃して隠れているクラウドマンを見つけると消える。 アニメ版 Stream 第36話にて初登場。こちらでもダークロイド。 第31話にてシェードマンがロックマンに植え付けたダークロイド因子を、第32話「時空戦争」にてDr.リーガルが抽出しこれを利用して生み出されたダークロイドの1体。 同様の手段で彼が作り上げたダークロックマンの部下となり、リーガルとダークロックマンに忠誠を誓っている。 同じダークロックマンの部下であるブリザードマン、スワローマン、コスモマンらと共に、リーガルの命で12個のデューオの紋章を集めるために動く。 最後の紋章の持ち主であるダーク・ミヤビが現れ紋章が覚醒するまでは、ダークロックマンの余興としてロックマンを突け狙い倒そうとしていた。 余興では第37話でブリザードマンと共に現実世界の熱斗達を閉じ込め、プラグイン端子さえも凍らせてなす術なく凍死させようと試みたが、燃次とアステロイド・ナパームマンの力により失敗。 相方のブリザードマンはデリートされたが自身は間一髪ログアウトした。 第41話、第42話ではスワローマン、コスモマンと共にCFロックマンと対峙。その後シャーロで「バケットホイールエクスカベーター(*1)」を用いて破壊活動を行ったが、新たなクロスフュージョンメンバーによりスワローマン、コスモマン共々撃退された。 第46話にて、全てのデューオの紋章を揃えたのだが本拠地であるネオWWWアジトにて、ついにCFトマホークマン、CFナパームマンによりデリートされた。 BEAST 並行世界ビヨンダードにも別存在として、ファルザー軍所属のゾアノロイド・ゾアノクラウドマンとして登場。 第21話にて登場し、ディメンショナルエリア研究所へ大量の兵を率いてシンクロナイザー「トリル」を奪いに来た。 実体化したロックマン、ロール、トマホークマンと交戦する中、なんと主たるファルザーが戦場に乱入し、勢いづく。 しかし、研究所のディメンショナルジェネレーターとグレイガビーストとの連携でファルザーは撤退していってしまい、直後ゾアノクラウドマン自身もグレイガビーストにより撃破された。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/733.html
「何より人々を驚かせたのは…そのバグの集合体は何故か、獣の姿を成していた、という点だ。 以前、ニホンを震撼させたバグ集合体、ゴスペルが生まれた時と、同じ現象だ…」 【名前】 電脳獣グレイガ 【読み方】 でんのうじゅう ぐれいが 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 なし 【登場作品】 『6』 【基本装備】 グレイガクロー 【関連チップ】 グレイガ(チップ) 【詳細】 プロトの反乱からようやく復興が始まった時とほぼ同じくして生まれた、大量のバグが融合して誕生した巨大な狼型の電脳獣。 鋭い爪とキバを武器とし、強大な咆哮で全てを破壊する凄まじい戦闘力を持つ。 全体的な容姿はゴスペルに酷似しているが、これはバグのかけらが集まると獣に似た姿を取るという性質があるため。 デザイナーは「“ゴスペルの完全体”というコンセプトでグレイガをデザインした」とのこと。没案では、よりゴスペルに似たデザインもあった。 グレイガに対抗するために開発された電脳獣ファルザーと激しい戦いを繰り広げる内ファルザーも暴走を始め、共にネットワーク中を暴れまわり甚大な被害をもたらした挙句にようやくセントラルエリアの一部で膠着状態となり、その隙をついてエリアごと封印作業が行われた。 その後はアンダーグラウンドの奥地で眠り続けていたが、『電脳獣の伝説』に目をつけたDr.ワイリーの手によって復活。 完全な力は取り戻していない状態であっても、その凄まじい力で電脳世界に影響を及ぼし、再び暴れまわる寸前にロックマンが自身の体にインストールする事で封印することに成功した。 なお、これはグレイガ版のみの出来事であり、ファルザー版だとサーカスマンに取り込まれることになる。 あまりに強大な電脳獣の力を取り込んだロックマンは意識を乗っ取られかけるが、「いやしの水」を飲むことで沈静化。 その間に光祐一朗が効率的に電脳獣の力を使えるようになるプログラムをロックマンに組み込むことで、その力の一部をコントロール可能となった。それについてはグレイガビーストの項目を参照。 しばらくロックマンの体内で眠り続けていたが、WWWの策略で幾度となくロックマンの意識を乗っ取り暴走。 最終的にアイリスの影響下でロックマンと分離しワイリーが開発した巨大コピーロイドにインストールされ、現実世界でも暴れまわろうとした。 だが、それを止めるためにプラグインしたロックマンに敗北。 デリートされる寸前に体力の限界が近かったロックマンのコントロールを奪い、その体を乗っ取ってファルザーを倒したカーネルとアイリスに襲いかかろうとした。 しかし、決死の覚悟で完全体となったカーネルに電脳獣のコアを強制的に分離させられ、ワイリーがカーネルらに仕掛けた爆弾が作動。 自らの命を持って散ったカーネル、アイリスの兄妹によって完全に消滅した。 【使用技】 落石 常時地上にいたゴスペルと違い、グレイガは移動の際には飛び上がる。 その着地の度に頭上から、ロックマンのいるマスと他ランダムな1マスの計2つ分の石を降らしてくる。 後述の数々の技に比べると、攻撃力は低い。 強化版のSPになると通常版に比べて移動間隔が短くなり、それにつれて落石も次々と降ってくるので忙しい。 バーニングブレス 最前列中央に着地後、雄叫びを上げながら「目の前1マスと後列2マス分」の計7マスに炎属性の火炎を吐く。 ようするにブレスオブゴスペルの最前列版であり、ロックマンのエリア最前列の上下が安全地帯になる。 ライトニングブレス こちらは中央も含む最前列に着地後、首元に電気を纏って雄叫びを上げながら「最前列3マスと直線列」の計5マスに電気属性のブレス(光線)を吐く。 対インビジブル性能を持ち、麻痺の追加効果付き。 ブレイク性能のないキラーズデスビームだといえばわかるか。 グレイガと違う列にいれば回避できるのだが、前述のバーニングブレスとは安全地帯がほぼ逆なため、中央列でこの攻撃が来た場合見誤ると攻撃を受けてしまう。 着地の際に首元に電気を纏っていて、黄色い部分が光っていればこちらの攻撃が来る。電気の音を聞いてからだとほぼ間に合わない。 グレイガSPになると速度がかなり早くなるので、目視で回避するのは慣れるまでは難しい。 ガトリングテイル 最前列以外で着地した場合には、尻尾から弾丸を連射するこの攻撃が必ず飛んでくる。 通常版はロックマンが最後にいたマスの縦列だけを往復して撃つが、SP版はロックマンの列に合わせて順次切り替えてくる。 ただしいきなりロックマンのいる列へと変えてくるわけではなく、上下端に攻撃を当てた際に1列だけ横に補正していくというものである。 通常版ならば隙が大きく攻撃のチャンスとなり、SP版でも追尾の甘さのおかげで速射する攻撃ならば問題なく反撃できる。 ビーストアウトインパクト 攻撃時に着地せず、ロックマンのエリアの前縦3列×横2列(ドリームソードと同じ範囲)のマスが光ると、いきなり爪で2回攻撃してくる。 その後に、ロックマンのいる横列に頭部が分離突撃してくる。 爪の攻撃にはチップ破壊効果が付いているため注意。 グレイガが降りてこないのが分かったらすぐに最後列に移動し、爪の攻撃が終われば上下に逃げれば良い。 頭部の攻撃は接触によるダメージとなっているのか、攻撃をあててインビジブル状態にするとダメージをうけない。 頭部射出中は当たり判定が1マスになっており、このときにキラークロスのチャージショットを撃つと対インビジブル性能があるので5ヒットする。 またこの状態でマヒさせると、見た目は元に戻るがマヒが終わるまで当たり判定は1マスのままになる。 ビーストプレッシャー HPが半分未満になると使用しだす大技。使用頻度は低い。 着地後、あるいは別の攻撃の後にグレイガが高らかに咆哮を上げた後、横一列のマスが光るやいなや、高速で突撃してくる。 最後列に突っ込んだ後は衝撃で次々と落石が降ってくるが、この落石は前述の移動時のものとは別物でグレイガ本体の突撃と同じ特大ダメージを喰らう。絶対に当たってはいけない。 落石中はグレイガは地上で待機しているだけなので一応攻撃を当てることは出来るが、落石の間隔があまりにも短いうえに常にロックマンのいるマスをサーチして降ってくるので回避に専念した方がいい。 間に一発だけ不意打ちでロックマンのいるマスをねらわず1マスずらしてくるものがあるので注意。 ちなみにカラーポイントで自エリアを削っても、元々自エリアだった場所には来ない。 エリアスチールは効果がないが、見ての通り「3」のプロトから久しぶりに地上を這う攻撃が効くボスでもある。 そしてなんと、頭と体の前後2マスに当たり判定があるという珍しいハンデを背負っている。そのため、貫通系の攻撃や範囲系の攻撃を使えば通常の2倍のダメージを与えることができる。 しかし、その代わりにHPは歴代のラスボスの中でもトップの2,500(ファルザーは今まで通りの2,000)あり、エグゼのラスボスにしてはやたらと動き回るため、近接系のチップは非常に当てづらく、そもそも落石が来るので攻撃してる暇はなく、足をとめているタイミングでも何かしらの攻撃が発生しているので発生の遅い射撃チップで悠長に狙っている暇もない。さらにその攻撃も広範囲 高火力。 そもそもジャンプ移動を繰り返す関係上、暗転チップもタイミングを計る必要がある。 SPに至ってはHP4,000を誇りスピードも上がっている。 以上のことから、初見であれば多くのプレイヤーが苦戦する難敵となっている。 そう…初見であれば。 一度戦い方が分かってしまうと一転。この厄介な難敵は、いとも簡単に倒せてしまうザコ敵に成り下がる。 まず、攻撃の出は早いものの、行動パターンは以下の通りある程度固定されている。 【「落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス」を3回→「落石→ガトリングテイル→落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス→落石→ビーストアウトインパクト」(以下繰り返し)】 (HP半分未満で、ビーストプレッシャーがランダムで混ざる) 故に、どの攻撃が飛んでくるかも見切りやすいため、カウンターを取るのは容易。フルシンクロの維持もさほど難しくない。 さらに、ハンデのようについた頭と体の2ヶ所に当たり判定があるのも致命的で、ジャンゴやリフレクメット系などの貫通するチップやバルカン系のような後ろに誘爆するチップで攻撃すると、2倍のダメージを与えられる。 特にリフレクメット系数枚だけでグレイガに完勝出来てしまうのはあまりにも有名な話。 全ての攻撃でカウンターを取っていけば、リフレクメット3を3枚使う([200×2×2]×3=2,400)だけで瀕死に追い込める。もちろん獣化してから使えば倒せてしまう。 これらのチップをメインに組み立てれば、実質HPが半分になるということ。 仮にもラスボスがメットールのチップでここまでボコボコにできるとは誰もが夢にも思わなかっただろう。無論、リフレクメットが序盤のチップにしては強すぎるというのもあるが、それにしてもあんまりである。メットールの本気 そのため、まだシステムが洗練されていなかった『1』のドリームウイルスと並んで最弱ラスボスの筆頭とされている。 ただし、前述した通り初見プレイヤーの多くが苦戦するほどの強さはある。そこは腐ってもラスボス。 「ネットで雑魚だって聞いたから」と何の予備知識もないまま挑むと、「聞いてた話と違う」と言わんばかりにロックマンの方がボコボコにされかねない。 グレイガが弱いとされているのは、あくまでもリフレクメットという特定の(それも入手が簡単な)チップとの相性が悪すぎたためである。(そもそも6はチップがインフレ気味というのもあるが) そして、かなり長い実質的な無敵時間に加え、素早い攻撃、非常に多い体力、チップ破壊、インビジ貫通のマヒ、超ダメージの攻撃と行動パターンと攻撃だけは歴代最強クラスのラスボスのため、 初見で、且つリフレクメットを縛って戦えばシリーズ最後のラスボスに相応しい難度になるであろう。 このように戦闘での性能面ばかりとやかく言われてるが、実は設定面においても過去のラスボスに劣っていたりする。他のラスボスは、数日か下手したら1日足らずで世界を滅ぼしてしまうほどの強大な力を持っているが、グレイガの破壊規模は「2〜3日でニホンのインターネットを壊滅させる」程度。 「ゴスペルの完全体」という設定が能力面でも反映されているのなら、少なくともゴスペル以上の力量を持っているはずなのだが。 ちなみに過去作ラスボスはというと、 『1』 4つの究極プログラムから生まれた最強ウイルス 『2』 電磁波とバグにより生まれ、世界を誰でもない「バグ」で支配できる 『3』 プログラムもネットナビも全てを食らう、アメーバ程度の知能を持ったインターネット 『4』 「悪」とみなした星を抹殺する地球外オペレーションシステム 『PoN』 キャッシュサーバーから生まれ、全データを自在に操る 『5』 人間の悪の心をデータ化・具現化した存在 『LoN』 電子機器に通じるバックドアを作れる3,000年前の電脳兵器 といった具合で、『1』はともかくとしてシリーズ最終作ラスボスとしてはやはり規模は小さめ。 またワイリーの最終目的が『電脳獣を現実世界に出現させ、物理被害を出す(+雄たけびによる電子機器破壊)』という点から 今までのように世界を破壊しようとすると、どうしても長距離の移動および海を渡らないといけないという大きな課題がある。 当然現実世界では海外に行くどころか二ホン各地を渡る事すらも怪しく、プロトの様なハッキング能力も無いため 仮に計画が成功していたとしても、才葉シティから離れた所にいる二ホン軍、およびアメロッパ軍やシャーロ軍等に取り囲まれ、 巨大コピーロイドごと兵器で爆破されてしまう可能性が高く、『1』『3』のように世界全体を壊滅させるのは 公式設定のネット上での電脳獣の実力(二ホン壊滅が精一杯)を考慮すると、どう考えても不可能である。 今までと違って電脳獣が倒されると潔く負けを認める辺り、ワイリーもネタ切れだったのであろう。 さらにロックマンの変身に関わっているシナリオなので仕方ない部分があるが、対決時のロックマンは電脳獣が抜けている状態で、「獣化のチカラはボクのメモリの中にしっかりきおくしてあるよ」と言っていることから、ロックマンにデータをコピーされている。ロックマンにも刻み込まれたとフォローされている そして、戦いがおわったらメモリをきれいにしてもらおうといった会話をしているので後に消去される。哀れ 一応、ファルザーと共に雄叫びで才葉シティのあちこちにダメージを与えている。そのなかには「才葉シティの水が……」という深刻な被害が出そうなものがある。耐え切った可能性もあるが しかし、他のラスボスたちが人為的に発生させた物(プロト暴走は想定外だったものの、プロト自体は人工物である)であり、世界掌握もしくは世界崩壊のために必要なシステムもある程度整った状態だったが、 対してグレイガは自然発生した災厄(現実世界における地震や台風のようなもの)であり、当然それには世界をどうこうするためのシステムがある訳でもないので、局地的な被害なのも頷けるかもしれない。 1番恐ろしいのはグレイガ自身ではなく、グレイガのような存在が自然発生してしまう電脳世界そのものと言える。 + 有志のバグプレイによる発見 「獣化中にガンデルソル系を使い、フミコミ効果で相手エリアにいる間にカワリミが発動すると、相手エリアに侵入した状態を維持できる」バグを用いた方法。 相手エリアにいる時にグレイガに接触した場合、もちろん接触ダメージを受けるのだが、その際のダメージ量は「10」である。 間違いなく想定外のことなのでこのダメージ量はグレイガに限った話ではないかもしれないが(相手エリア内で接触した場合は10で固定という設定にされているかもしれない意味で。 接触する攻撃自体を持ってないブラストマンとか)、そもそもグレイガ自身はビーストアウトインパクトなどの接触攻撃を持っているので、意外すぎる事実でもあるだろう…。 あと、グレイガが体にもダメージ判定を持っているせいで、最前列に立って顔でダメージを受けながら体に攻撃を当てるという戦法が取れてしまう。 巨体の弊害がこんなところにまで…。 細かいところでは、ドリームウイルス以外のラスボスの攻撃にはどれも最低1つはパネルをヒビ割れにしてこちらの移動を制限するものがあったのに対し、グレイガ(とファルザー)は明らかにパネルを破壊できそうな重量級にもかかわらず、地形変化の攻撃を1つも持っていない。 あるいは電脳獣のコピーロイドの巨大さゆえに、コピーロイドの電脳の足場が電脳獣の攻撃に耐えられるぐらい頑丈な造りのかもしれない。 そう考えると恐るべし、電脳世界。 因みにグレイガとファルザーを戦わせるといい感じの勝負になる アニメ版 『BEAST』でのキーキャラクター。 並行世界・ビヨンダードにて、ビヨンダードのDr.ワイリーが自身が最強の肉体を得るための計画(*1)として、2種類の「獣化因子」のうち1つから生まれた電脳獣。 自身の獣化因子をばらまくことで、通常のウイルスやネットナビをそれぞれ「獣化ウイルス」「ゾアノロイド」に改造し、これらやゾアノ兵を従えて「グレイガ軍」を結成している。 もう1種類の獣化因子からは「ファルザー」が生まれ、こちらも同様に「ファルザー軍」を結成した。 この2種類の獣化因子は、互いに敵対し争い合うように予めワイリーによってプログラムされている。 これは、敵対する勢力を倒すことでその力を電脳獣が吸収し無限に成長していくという仕組みになっているためであり、成長し切ったうえで勝利したどちらかの電脳獣の身体を依り代としてワイリーが復活する目論見になっている。 元々はビヨンダードで敵対するファルザー軍や、獣化因子に対抗する抵抗軍と交戦していたのだが、電脳獣同士の衝突が次元の亀裂「フォッサアンビエンス」が生じさせたことで、ビヨンダードとは異なる並行世界があることに気付き、こちらの世界にも進軍し戦力拡大を狙い戦争に勝利しようとする。 これにより、こちらの世界のサイバーワールドでは異常な気温上昇が発生するようになった。 第1話「ビヨンダード」で早々に登場。 敵対するファルザーと共に、透明な状態でこちらの世界のインターネットシティに現れサイバーワールドに被害を齎す。 ブルース、サーチマンのP.Aを受けても全くダメージが無かったが、シンクロナイザー・トリルと融合し獣化したロックマンに圧倒され、ファルザー共々撤退していった。 これ以後、「獣化因子を持たないビヨンダード(=こちらの世界)のネットナビがなぜ獣化するのか」という疑問を持ち、配下のゾアノロイドにそれをさぐらせるべく、配下達を次々とこちらの世界へ送り込む。 その要因が「トリル」にあり彼がシンクロナイザーであることを知ると、ファルザー軍に勝利するための力としてトリルを求め始めた。 第21話「ファルザー襲来!」にて、自身の基地中枢へ侵入してきた抵抗軍のバレル大佐とカーネルを返り討ちにするとともに、カーネルに獣化因子を注入したことで彼をグレイガ軍のゾアノロイド・ゾアノカーネルに改造し使役。 第23話「カーネル暴走」では次々と戦果を挙げるゾアノカーネルのいる戦場に自身も赴き、トリル奪取を狙う。 しかし、トリルが自身の力を発揮したことでゾアノカーネルとアイリスを統合され元のカーネルに戻されてしまったうえ、その力に反応してファルザーが現れた。 そして第24話「ワイリー研究所」にてファルザーとの一騎打ちを開始するが、ファルザーの脚に喰らいつき、最終的にバーニングブレスを浴びせて勝利。 獣化因子対決はグレイガの勝利となり、ワイリーの策でシンクロナイザーの力によりファルザーのデータを取り込むことで融合し「超電脳獣グレイザー」が生まれ、ワイリーの肉体となった。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 電脳獣グレイガ 英語 Cybeast Gregar 中国語 繁体字 電腦獸庫雷卡 簡体字 电脑兽库雷卡
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1576.html
オンライン環境について解説PS3 XBOX360 チートに対する罰 オンライン環境について解説 PS3 PS3のオンライン環境はPSNへ接続している限りは無料。 PS3のユーザごとにアカウントが作成できる。(サブアカウントを作りやすい) DLCはPlayStation Storeにて購入。 XBOX360 XBOX360のオンライン環境は「ゴールドメンバーシップ」を購入することで使用可能になる。 このゴールドメンバーシップはブレイブルーに対する課金ではなく、Xbox Liveというシステムに対する課金なので、対応タイトルであれば他のゲームでもオンライン対戦が可能になったり、体験版の先行配信などというメリットがある。 つまり、 1アカウントに対して課金をする 1アカウントに評価などが付く 課金の面から比較的年齢層が高い 有料の為サブアカウントを作成・悪用し難い。 チートに対する罰 PS3本体ごとBANされ、ネットワークに一切接続できなくなる。(アカウント関係なし) なので、中古の本体を購入するリスクは大きい(ほとんどの場合は関係ない) XBOX360チート使って不正に実績解除した場合……そのゲーマータグのゲーマースコアが0Gになり、解除済みの実績を2度と実績解除できなくなる。 ゲーマープロフィールに「ごまかし行為者」と表示される。 オンラインプレイ上でチートを使って不正行為をした場合……そのゲーマータグがXboxLiveからBANされる 本体を改造してコピーソフトを起動した場合……その本体がXboxLiveからBANされる という感じ。 むしろ、周辺機器の入手しやすさとか他にやりたいゲームがあるとか、そういうことを調べてから買うと良い。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2118.html
覚悟はいいのね、ロックマン? 【名前】 ヨイリー博士 【読み方】 よいりーはかせ 【分類】 人物 【登場作品】 『OSS』(プロローグ) 【詳細】 流星のロックマンシリーズに登場する、サテラポリス科学部門を統括する老婆の科学者。 例え大人の男性だろうがプログラム(作中ではウォーロックを始めとしたウィザード)であろうが、誰にでも「~ちゃん」づけするおばあちゃん。 『OSS』においてはあくまでサブキャラ的な立ち位置だが、詳しい活躍は『流星3』で見られる。というより、彼女の発明がまず『流星3』の物語の根幹のネタバレである。 …このページを開いた方々の中には「誰だよ?」と思った方もいるかもしれないので言っておくと、『OSS』のプロローグに登場する本家のDr.ワイリーみたいな髪型をした眼鏡をかけた老婆がヨイリー博士である。 ちなみにエグゼシリーズ・流星シリーズ通して、メインキャラの女性の中では最高齢だそう。つまり、必然的にアン・エレキテル等よりさらに年上だという事である。 エグゼシリーズで唯一登場した『OSS』ではゲストキャラクターという事でプロローグにしか登場しないが、実はヒロインであるミソラや委員長より台詞の量が明らかに多い(200年前まで続くワープホールと、タイムパラドックスの危険性の説明をしていた為)。おばあちゃんヒロイン? 悪いワイリーに対して善い(ヨイリー)になったと考えられることからDr.ワイリー(及びDr.リーガル)の子孫あるいはその血縁者ではないかと推測されているが、真相は不明。 流星のロックマン3では… 『流星のロックマン3』本編では語られることのなかったエピソードがある。 この作品で重要な鍵を握るノイズ集合体「メテオG」に2つのアクセスポイントがあることを突き止めるが、メテオGに蓄積され構築されたデータサーバー群「流星サーバー」をコントロールするためには、膨大なノイズによる弊害を覚悟しなければならなかった。 このため、ヨイリー博士はメテオGにアクセス可能なシステムをサテラポリスのサテライトサーバー奥深くに封印。 完全に使用不能にしたわけではなく、「エースPGM」「ジョーカーPGM」のいずれかを持つ電波体のみがこのシステムを利用し、サテライトサーバーのバトルカードデータベースのLv25「エース」/Lv30「ジョーカー」から、それぞれ流星サーバーLv1「アルファ」/Lv13「ニュー」にアクセスできるという設定にしている。 そして、サテラポリス随一の技術者とされるヨイリー博士は、このシステムのプロトタイプとして、「ジョーカーPGM」とウィザード「グレイブ・ジョーカー」を作り上げた。 しかし、グレイブにはノイズの悪影響を悪の意志として実行してしまうというAIの欠陥が発見されたため、生みの親であるヨイリー博士自身がグレイブをサテライトサーバー奥深くに封印してしまうこととなった。 「流星3」本編内で自らの存在意義(レゾン・デートル)に悩むグレイブの原点はここにある。 このグレイブの失敗から、ヨイリー博士は「電波変換」に着目。 意志決定をウィザードではなく人間(オペレーター)に与えることでノイズの力を制御できると考え、バージョンアップした「エースPGM」と、ウィザード「アシッド」を開発。 エースPGMを搭載した状態で暁シドウとアシッドと電波変換した場合にのみ、流星サーバーへのアクセス機能が有効になるという形にはなったが、ウィザードであるアシッドとの人工的な電波変換は不完全であり、電波変換の度にシドウの寿命を蝕んでいく。 生みの親が自分の子供を、技術者であるが故に悩み苦しませてしまうこのヨイリー博士の姿は、「エグゼ」のDr.ワイリーと、彼と関係のあるリーガル、バレル、カーネル(アイリス)の面影があるようにも見える。 特に、ヨイリー博士が生み出したジョーカーとアシッドの関係は、Dr.ワイリーが作り上げたカーネルとアイリスの関係とよく似ている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/121.html
「楽しませてくれよ!!」 【名前】 ジャイロマン 【読み方】 じゃいろまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 チャーリー・エアスター 【属性】 無属性 【所属】 チームオブブルース 【登場作品】 『5 チームオブブルース』 【基本装備】 トルネードアーム 【ナビチップ】 ジャイロマン(チップ) 【関連チップ】 Gエアフォース 【アニメ版CV】 岸尾 大輔 【詳細】 風のように自由気ままな性格をしているチャーリー・エアスターが所有するネットナビ。 オペレーター同様に陽気で自由気ままな性格。 リベレートミッションでは「偵察役」を担当。 しかし、その実力は本物であり、類まれなる機動力とジャイロモードというヘリコプターへの変形能力で、エリアを縦横無尽に駆け回る。 伊集院炎山からリベレートミッションへの参加要請を受けたチャーリーの指示の元、ロックマンの力量を図るためにマグネットマンの思考プログラムを強奪、追ってきた熱斗達と逃走劇を繰り広げた。 その後、腕試しの戦いを通して2人の力量を認め、チームに加入。ロックマンにジャイロソウルの力を発現させた。 リベレートミッション中の特殊能力として、ダークパネルに接触すると自動でジャイロモードに変形し、他のナビでは通行できないダークパネルの上を通過できる。 オーダーコマンドは「爆撃リベレート」。ジャイロモードでダークパネルを上空から爆撃し、無条件でリベレート出来る。ただしアイテム入りのパネルやヤミの穴には使えない。 戦闘時も、穴パネルの上に行くとジャイロモードに変身する。この状態だと無敵になる上、バスターで相手全員を同時に攻撃できる。 『5DS』ではリベレートミッション中にトランスポーターチップを用いると、同じ偵察役の技量があるシャドーマンへとチェンジできる。 元ネタは本家『ロックマン5』に登場する同名のロボット。 メインカラーが黄色に変わったほか、胸部がキャノピーになりよりモチーフのヘリコプターが分かりやすくなった。 イラストの完成段階では水色をメインとした色調のナビデザインだったが、変形した際の姿がある変形ロボットにそっくりになってしまったため、急遽 黄色をメインとした色調に変更になったらしい。 バトル時 バトルにおいても人型とヘリ型の2つの形態を使い分け、ロックマンを翻弄する。 ヘリ型モードの時はこちらの攻撃が当たらないという特徴を持つ。 ジャイロカッター 背中のヘリのプロペラを投げつける。 一度だけ斜めに曲がる追尾性能を備えているので、引きつけてから回避したい。 カッター自体はブレイク性能の攻撃でも破壊不能な一方、貫通効果を持たないので置物などに当たると消える。 アニメ『Stream』では「プロペラカッター」と呼ばれていることが非常に多い。 トルネードアーム 敵エリア最前列に現れ、そこから横3マス範囲の竜巻攻撃を放つ。この攻撃は風性能を持つ。 ジャイロソウルの同名の溜め撃ちと同じく、ジャイロマンの目の前が1ヒットで、その奥のマスで2ヒット、3ヒットとなっている。 ジャイロカウンター バスター攻撃などの射撃攻撃をジャイロマンに放った際に使用する。 瞬時にヘリ型モードへ変形し攻撃を回避すると共に、こちらのいるマス目掛けて3連射の射撃で反撃してくる。 ジャイロエアフォース ジャイロマンがヘリ型モードへ変形し、こちらへ一直線に飛行。 さらに、こちらのエリア内に侵入すると縦1列毎に爆弾を投下してくる。 どの列に何個の爆弾をどのマスに落とすかはランダムなので、すり抜けるように横移動で回避したい。 ジャイロバスター アニメ『Stream』にてジャイロマンが使用した技。 元ネタは、原作でジャイロマンをはじめとした殆どのナビに標準装備されているバスター攻撃だろう。 アニメ版 『Stream』第5話「空飛ぶナンパ野郎!」にて、オペレーターのチャーリーと共に初登場。 原作とは異なり、ナンパ・お気楽気質なチャーリーを咎める真面目な一面が追加されている。 第5話「空飛ぶナンパ野郎!」では、世界中のワイリーコレクションを強奪していく砂山ノボルと彼のアステロイド・デザートマンを追っており、DNNのサイバーワールドなどへ侵入し情報収集を行っていた。 この際、熱斗には自分達が今回の事件の犯人であると勘違いされネットバトルの展開となるが、ブルースソウルやサーチソウルを駆使するロックマンと互角以上に渡り合うという実力の高さを誇示。 この事件以後はチャーリー共々、熱斗やロックマンの心強い仲間となる。 第10話「ラプソディ イン ピンク」で再登場し、ナルシー・ヒデと彼のアステロイド・ビデオマンが起こした事件を解決すべく、ロックマンやロールと共にビデオマンと対決。 この回では自身がヘリモード(ジャイロフォーム)に変形し、ロックマンとロールが掴むことで輸送するという一面を見せた。 さらに、ビデオマンとの戦いの中でロックマンと共鳴し、ロックマンはソウルユニゾン・ジャイロソウルを発現させた。 第41話「極秘指令C.F.」では、オペレーターのチャーリーとのシンクロ率の高さから彼とのクロスフュージョンを成功させている。 最終話「新たなる未来へ」では、配下となるよう勧めるデューオに対し、ジャイロマン自身は「相棒と空を跳ぶのが好き」として断っている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/409.html
【エリア名】 きばくそうちの電脳 【読み方】 きばくそうちのでんのう 【分類】 電脳、ダンジョン 【エリア数】 4 【ボス】 クイックマン 【場所】 おくデンだに 【登場作品】 『2』 【BGM】 TIME LIMIT 【詳細】 おくデンダムに仕掛けられた爆弾の最終起爆装置の電脳世界。 起爆装置はPET型が3つと水筒型が1つとなっている。 水筒型は事件発生前だと近くにいる女の子が「私のものじゃない」と発言したり、調べると中身が入っていない事が分かるなどのヒントがある。 電脳世界内部は格子状のシンプルな作りだが、ロックマンが近づくと反応して爆発し道を破壊する爆薬が道に仕掛けられている。 爆発と言ってもロックマンがダメージを受けたりはしない。言うなれば、遠目からは見えない行き止まりのようなもの。 なお、正しい道順から回り込んで爆発する道を通った場合、通過した後にその道は爆発してしまい、もう一度迂回する羽目になってしまう。 隅から隅まで探索するマッピング癖のあるプレイヤーは注意。 交点となる部分には00、01、10、11…と座標となるアドレスが割り振られている。 00の地点に起爆プログラムに繋がる通路があるため、そこを目指せばいいのだが、最短距離で向かおうとすると大抵爆発に阻まれて進めなくなるようになっており、必然的に遠回りすることになる。 視界に入ったミステリーデータを拾いに行こうとして爆発に阻まれるというケースも多い。 電脳1~3は好きな順番で攻略できるかと思いきや、3つの起爆装置にどの順番にプラグインしても出てくる電脳の順番は固定されている。 電脳攻略前に別の起爆装置に入ると攻略前の電脳になる矛盾が生じるためか、シナリオ中はプラグアウトできない。 起爆装置の最後の1つは真犯人が所持しており、先に3つの起爆装置を停止した後に話し掛けると彼が正体を現し、電脳4にプラグイン出来るようになる。 電脳4最深部にはクイックマンがおり、倒すことが攻略の条件。 ウイルスは、ガルー、ハンディース、フレイボーなどが出現。 また、バトルフィールドにブラックボムが置かれていることがある。 ちなみに事件後は、端末全てがダムの橋の壁付近に並べて置かれている。雨風とか大丈夫なのだろうか? 各端末に対応する電脳世界は改めて設定し直されており、例えば事件中の水筒型端末のプラグイン先が電脳1や電脳3だったとしても、この時の水筒型端末は電脳2に設定されている。 同じクイックマンがボスを務める「トランスミッション」の銀行の電脳世界と違い、電脳のギミックにクイックマン要素はあまりない(マザーコンピュータ電脳とシャドーマンもそうだが)。 ギミックとボスの特徴を考えるなら、『エグゼ』には登場しなかったクラッシュマンが適任だろうか。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/64.html
ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主人公ロックマン ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主要人物ブルース フォルテ ロールちゃん ロックマンXシリーズの主人公エックス ロックマンXシリーズの主要人物アクセル ロックマンDASHシリーズの主人公ロック・ヴォルナット ロックマンエグゼシリーズの主人公ロックマン ロックマンエグゼシリーズの主要人物ブルース フォルテ ロックマンゼクスの主人公ヴァン / エール 流星のロックマンシリーズの主人公S.S.ロックマン ゼロ(ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズ)ゼロ(ロックマンXシリーズの主要人物として) ゼロ(ロックマンゼロシリーズの主人公として) その他 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンXover」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ロックマンアビリティ 史上最大の試練」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えて海外の同人ゲーム及びロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧 ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ ロックマンエグゼシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ここは歴代主人公もしくはプレイアブルキャラクターと見なせる主要人物のみが該当し、ロックマン30周年により本家シリーズや派生シリーズを合わせて登場人物自体が重複されることが多いので、歴代主人公もしくはプレイアブルキャラクターと見なせる主要人物以外の登場人物は記載しないこと。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主人公 ロックマン ダイケンキ♂:御三家のポケモンで例えるなら みずのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)。 ヘラクロス♂:虫ポケモンで例えるなら。 ロックブラスト(ロックバスター)/つるぎのまいorビルドアップ(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/くさわけ(スライディング) ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ロックバスター)/テラバースト(特殊武器)/めいそう(チャージ)/こうそくいどう(スライディング) 性格:まじめ 努力値:適当 備考:他の候補にルカリオ。ロックマン9,10のドット絵を意識するならポリゴンもあり。 ロックマンシリーズ(本家シリーズ)の主要人物 ブルース エンブオー♂:御三家のポケモンで例えるなら ニトロチャージ(ブルースストライク)。 ビビヨン♂(ボールのもようorモダンなもよう):虫ポケモンで例えるなら。進化前のコフーライとは風来坊繋がり。自力でまもる(ブルースシールド)を覚えられる。 サイケこうせんorエナジーボール(ブルースバスター)、ソーラービーム(チャージショット)、まもる(ブルースシールド)、はかいこうせん(ビッグバンストライク)。 コライドン:伝説のポケモンで例えるなら りゅうのはどう(ブルースバスター)、まもる(シールド)、きあいだま(ビッグバンストライク)。 性格:れいせい辺り フォルテ ジャローダ♂:御三家のポケモンで例えるなら ソーラービーム(フォルテバスター)。 ダークライ:伝説のポケモンで例えるなら あくのはどう(フォルテバスター)、わるだくみ(チャージ)。 ロールちゃん クチート♀orメロエッタ(ボイスフォルム):ロックマン11の衣装だとメロエッタの方が似合うかもしれない メロエッタ(ステップフォルム):ロックマン8ロール チャーレム♀:スポーツロール キリキザン♀:ナイトロール ニョロトノ♀:雨の日ロール サーナイト♀:麦わらロール ミロカロス♀:バカンスロール ミミロップ♀:お月見ロール ムウマージ♀:ハロウィンロール ニャオニクス♀:のらねこロール デリバード♀:サンタロール ゲッコウガ♀:くのいちロール ハピナス♀:バレンタインロール ロックマンXシリーズの主人公 エックス ルカリオ♂ はどうだん(エックスバスター)/テラバースト(特殊武器)。 ミライドン:伝説のポケモンで例えるなら チャージビームorりゅうのはどう(エックスバスター)/めいそう(チャージ)/アクロバット(ホバリング)/こうそくいどう(ダッシュ)/ドラゴンクロー(セイバー)/りゅうせいぐんorイナズマドライブ(ギガクラッシュ) トゲキッス:ファルコンアーマー ボスゴドラ:ガイアアーマー アルセウスorレシラム:アルティメットアーマー 後者はブラックのタイトルであり黒基調に青い炎を覚えられるための青基調そのものだが、後者アニバーサリーコレクション1+2のXチャレンジでは体の色と同様の白基調となっているものの、特にホワイトキュレムでも良いはずだろう。 性格:まじめ 個性:かんがえごとがおおい 努力値:特攻,素早さ全振り ロックマンXシリーズの主要人物 アクセル タブンネ ミュウ:へんしん(Aトランス)/タネマシンガン(アクセルパレット)/ころがる(ローリング)/でんじふゆう(ホバー)/たつまき(ボルトルネード X7)/みずのはどう(スプラッシュレーザー X7)/まもる(ガイアシールド X7)/エアカッター(ウィンドカッター X7)/でんげきは(プラズマガン X8)/かえんほうしゃ(フレイムバーナー X8)/たねばくだん(ブラストランチャー X8) キュレム:ホワイトアクセル(名前繋がりだとホワイトキュレムでも良いはずだろう。) 性別:♂ 性格:やんちゃ辺り 因みにミュウとキュレムは性別がありません。タブンネはアニメ版ポケットモンスターベストウィッシュでいろんな技が覚えられると考えていたから。 ロックマンDASHシリーズの主人公 ロック・ヴォルナット ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/けたぐり(キック)/なげつける(敵などを)/あくのはどうorわるだくみ(悪ロック的な意味で)/しんそく(ダッシュ)/みきり(側転)/ゆうわく(誘惑されるのはロックの方だがw) 以下特殊武器(一部ものまねで再現) DASH1:ステルスロック(スプラッシュマイン)、タネマシンガン(マシンバスター)、きあいだま(パワードバスター)等 DASH2 みずのはどう(アクアブラスター)、タネマシンガン(マシンガンアーム)、マグネットボム(ホーミングミサイル)、エレキボール(クラッシュボム)、はじけるほのお(ハイパーシェル)等 シリーズ共通:ドリルライナー(ドリルアーム)、まもる(シールドアーム)、はかいこうせん(シャイニングレーザー)、サイコカッター(ブレードアーム)、のみこむ(バキュームアーム) 性格:まじめ、勇敢辺り? 努力値:ご自由に 持ち物:オボンの実、ヒメリの実等(回復アイテム) ロックマンエグゼシリーズの主人公 ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/めいそう(フルシンクロ)/ラスターカノン(キャノン)/れいとうパンチ(コールドパンチ) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:まじめ 個性:とてもきちょうめん 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:アップグレード(saito.bat)orきあいのタスキ(アンダーシャツ) 覚えられるワザの中にもバトルチップっぽいモノがいくつかあるが、まねっこやさきどりでチップの多様性を出してもいい。 あくのはどうやシャドークロー(ダークソード)、シャドーボール(ダークボム)等を覚えさせてHPを10nから外せばダークロックマンに。 ロックマンエグゼシリーズの主要人物 ブルース キリキザン:きりさく(ソード攻撃)/つじぎり(サプライズソード)/サイコカッター(ソニックブーム)/まもる(シールド)/れんぞくぎり(デルタレイエッジ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:まじめorれいせい 個性:ぬけめがない 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ フォルテ ミュウツー:はどうだん(エアバースト)/ギガインパクトorサイコブレイク(アースブレイカー)/サイコカッター(ダークアームブレード)/はかいこうせん(ダークネスオーバーロード)/シャドーボール(カオスナイトメア)/バリアー(オーラ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:ずぶといorいじっぱり 個性:ちからがじまんorあばれることがすき 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:れいかいのぬの(マント) ゲットアビリティプログラムによって倒した敵のデータを奪えるという設定があり、 エグゼ6では実際にヘルズバーナー、ゴーレムパンチ等を使ってくるので それに対応してかえんほうしゃ、いわなだれ等またはさきどりを覚えさせるのもアリ。 ロックマンゼクスの主人公 ヴァン / エール ハッサム:きりさく(ゼクスセイバー)/れんぞくぎりorシザークロス(ヒッフッハ)/ラスターカノン(ZXバスター)/こうそくいどう(ダッシュ) 特性:むしのしらせ(ピンチに変身したので) 性格:がんばりやorゆうかんorいじっぱり 努力値:ご自由に 持ち物:適当 技構成はほぼゼロと同じ。 ヴァンはハッサム♂、エールはハッサム♀にあたる。 流星のロックマンシリーズの主人公 S.S.ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/しんそく(ウォーロックアタック)/まもる(シールド)/ラスターカノン(キャノン) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:おくびょうorひかえめ 個性:こうきしんがつよい 努力値:HP10n調整、他は自由 持ち物:ほしのかけらorすいせいのかけら(流星のペンダント) さきどりやまねっこを覚えさせればバトルカードのごとく多彩なワザを使える。 父親亡くして不登校なので、特性せいしんりょくはNG。 ゼロ(ロックマンXシリーズとロックマンゼロシリーズ) ゼロ(ロックマンXシリーズの主要人物として) キリキザン♂ コライドン:伝説のポケモンで例えるなら かわらわりorドラゴンクロー(ゼットセイバー)/テラバースト(ラーニング技)/アクロバット(2段ジャンプ)/こうそくいどう(ダッシュ)/りゅうのはどう(バスター)/げきりんorアクセルブレイク(ギガクラッシュ) ギラティナorゼクロム:ブラックゼロ 後者はエックスのアルティメットアーマーとは対するため、あるいは体の色が黒基調となっているものの、特にブラックキュレムでも良いはずだろう。 性格:れいせい 努力値:攻撃,素早さ全振り ゼロ(ロックマンゼロシリーズの主人公として) ハッサム:きりさくorいあいぎりorシザークロスorれんぞくぎり…etc(ゼットセイバー)/ラスターカノン(バスターショット)/まもる(シールドブーメラン)/いわくだき(リコイルロッド)/バレットパンチorかわらわりorどろぼう(ゼロナックル)/こうそくいどう(ダッシュ)/しぜんのめぐみ(エレメント系チップ) 特性:テクニシャン 性格:ゆうかんorれいせい 個性:うたれづよいorからだがじょうぶ 努力値:ご自由に 持ち物:無し(どろぼう使用時)orソクノのみ、オッカのみ、ヤチェのみのどれか(しぜんのめぐみ使用時)orたべのこし(オートリカバリー) キリキザンでも良いが、その場合こうそくいどうやしぜんのめぐみは使えない。 その他 ロックマンXover OVER-1 メガルカリオ ロックマンアビリティ 史上最大の試練 ロックマン ルカリオ ロールちゃん ピクシー <その他> ハピナス:コインウーマン ズルズキン:ブルース ゼブライカ:レバーマン フーディン:チョイスマン クロバット:リバーシマン カビゴン:リプレイマン 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ここのページはプレイアブルキャラクターのみ記載。ボスキャラクターは別のページへ移転しました。本家のロックマンシリーズにおけるその他の登場人物を見たい場合は、「ロックマンシリーズ(本家シリーズ)」へ見てください。 -- (aiken) 2022-10-01 11 47 41 草案 ロックマン12 新登場 マリルリ:リゼル(12以降登場) -- (ユリス) 2019-01-02 16 53 48 ツンドラマンはアマルルガ決定。 アマルルガは化石ポケモンでツンドラポケモンだし。 ツンドラマンのステージってフリーズマンステージとよく似た感じかな。 ステージでは化石が存在するし、ボス戦では恐竜の骨がありますしな。 プクリンはストライクマンではなくラバーマンに決定な。 -- (iPad Air) 2018-12-30 22 45 59 草案 ロックマンシリーズ ザコP ロックマン コイル:スクリュードライバー ポッチャマ:ペペ ムウマ:チャンキー -- (ユリス) 2018-12-29 14 16 59 ステージ草案 3 未定:ニードルマンステージ ナギサシティジム:マグネットマンステージ いぶんかのたてもの:ジェミニマンステージ クロガネシティ:ハードマンステージ セキチクシティジム:タップマンステージ ソウリュウジム(BW2):スネークマンステージ 蛇ではなく竜だが。 むじんはつでんしょ:スパークマンステージ フスベシティジム:シャドーマンステージ 溶鉱から 4 ミアレシティジム:ブライトマンステージ ヒウン下水道:トードマンステージ チャンピオンロード(BW):ドリルマンステージ 古代の城:ファラオマンステージ 未定:リングマンステージ 未定:ダストマンステージ ミオシティ:ダイブマンステージ 未定:スカルマンステージ 5 トクサネシティジム:グラビティマンステージ 131番水道:ウェーブマンステージ ニビシティ:ストーンマンステージ フキヨセシティ:ジャイロマンステージ ホクラニ天文台:スターマンステージ ヤマブキシティ:チャージマンステージ シェードジャングル:ナパームマンステージ 未定:クリスタルマンステージ -- (ジャイポ) 2018-12-28 19 04 39 草案 ロックマンシリーズ ザコP ロックマン3 ラクライ:エレキン バネブー:ジャイアントスプリンガー -- (ユリス) 2018-12-25 20 35 34 他作品なりきりネタのコメントを削除。 この手のネタについては他作品なりきりのページでお願いします。 -- (名無しさん) 2018-12-04 05 10 09 ツンドラマンはアシレーヌ(オスの姿)でも良かったのでは? フリーザーとツンドラマンは全然似てなくね。ポケモンのフリーザーは尻尾が長いが、ツンドラマンの後ろの長いものは、あれは氷の髪の毛だぞ。 アシレーヌはふぶきが覚えられる。 スプラッシュウーマンは女なので、♀を加えないとスプラッシュマン(=男だ!)になるから、そいつはアシレーヌ♀な。 女性の姿でも何にも関係なく、炎水草の御三家には全部♂が多い。(主人公にはオスかメスかのランダムだが、ライバルの方はオスのみ。) ツンデツンデ:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 パチリスorカプ・コケコ:DWN082ヒューズマン エレキネット(スクランブルサンダー)。 ハハコモリorズガドーン:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドクロッグ♂orウツロイド:DWN084アシッドマン まもるorヘドロウェーブ(アシッドバリア)。 アシレーヌ♂orフリーザー:DWN085ツンドラマン ふぶき(ツンドラストーム)。 バシャーモ:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 ニンフィア♂orテラキオン:DWN087パイルマン ギガインパクトorストーンエッジ(パイルドライバー)。 ニャオニクス(♂の姿):DWN088ラバーマン エナジーボール(バウンスボール)。 パイルマンは酸が弱点なので、ニンフィアを付け加えるのは良い。(ニンフィアも非常に♂が多い。) -- (iPad Air) 2018-11-25 20 39 59 草案 ロックマン13 ギガイアス:クォーツマン パワージェム(クラスターショット) ジャローダ:アイビーマン グラスフィールド(ファイバーネット) キリキザン:スライスマン サイコカッター(ラウンドブーメラン) シャワーズ:ポセイドンマン だくりゅう(ゴッドフラッド] ライボルト:ボルトマン ワイルドボルト(ボルトバースト) ベトベトン:メルトマン アシッドボム(オキシドドロップ) バクフーン:ボルケーノマン ブラストバーン(ストリーム ドリュウズ:モールマン だいちのちから(ボーリングバレット) 弱点順:スライスマン⇒クォーツマン⇒ボルトマン⇒ポセイドンマン⇒ボルケーノマン⇒アイビーマン⇒モールマン⇒メルトマン だったらいいですね。 -- (ユリス) 2018-11-23 22 52 45 草稿 ツンデツンデ:DWN081ブロックマン いわなだれ(ブロックドロッパー)。 パチリス:DWN082ヒューズマン エレキネット(スクランブルサンダー)。 ハハコモリ:DWN083ブラストマン タネばくだん(チェインブラスト)。 ドクロッグ:DWN084アシッドマン まもるorヘドロウェーブ(アシッドバリア)。 フリーザー:DWN085ツンドラマン ふぶき(ツンドラストーム)。 バシャーモ:DWN086トーチマン ブレイズキック(ブレイジングトーチ)。 テラキオン:DWN087パイルマン ギガインパクトorストーンエッジ(パイルドライバー)。 ニャオニクス(♂の姿):DWN088ラバーマン エナジーボール(バウンスボール)。 -- (iPad Air) 2018-11-17 13 40 48
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/127.html
「拙者の目の黒いうちは、何人たりともこの先に進むことまかりならん!」 【名前】 ヤマトマン 【読み方】 やまとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明現在はほぼフリー※過去は一応科学省 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ヤマトスピア 【ナビチップ】 ヤマトマン(チップ) 【アニメ版CV】 山口太郎 【詳細】 シークレットエリア2の番人を務める自立型ネットナビ。 見た目通りの武人肌な性格で、槍を用いた連続攻撃を得意としており、自身を「電脳世界一の槍使い」と自負する。 熱斗からは会って早々に「暑苦しいヤツ」と言われてしまった。 かつては科学省の精鋭部隊隊長だったがセレナードに敗北してからは忠誠を誓い、かつての立場を捨て忠臣として仕えている。 セレナードからは「私の右腕とも呼べる頼もしい男」と全幅の信頼を寄せられている。 逆に、セレナードの命を狙っていたダークマンとは犬猿の仲だという。 【使用技】 多彩な属性攻撃を駆使するダークマンとは対照的に、無属性だが高威力な技を持つ。大半がシラハドリ可能。 ・ストレートスピア まっすぐに突き刺さす技。範囲はヤマトマンの横3マス。 ファイターソードに似ているが、あちらより発生が遅く、離れていれば対処は容易。 V3なら一発250と、フォルテのゴスペルキャノンの300へあと一歩に迫る火力っぷり。 ・サウザンドスピア 2マス前の縦3マス(正確には攻撃位置を中心とした上下1マスずつ)を連続で突く攻撃。 実は柄の部分にダメージ判定がないので、ヤマトマンの前1マスは安置。攻撃範囲としては『4』の「フレイムライン系」と同じ。 3ヒットしかねない危険なワザで、V3だと一発200。つまり、一度に600ダメージ受けかねない。 ・スピニングリフレクト こちらのショット系攻撃に対するカウンター。 槍を高速で回転させ、かなりの弾速がある衝撃波として跳ね返してくる。 ロックバスターだけでも高威力で跳ね返してくるため、手の空いたタイミングにバスターを撃ち込むような戦法は控えたい。 セレナードと違い、暗転チップならば跳ね返されない。 ・アシガルゾウエン 敵エリアから足軽を模した小さな兵士が次々と敵陣奥から突撃してくる。一度発動すると永続し、増援を捌きながら上記の技に対応する事になる。 兵士はこちらのエリアを奪い、逃げ場を削ってくる。兵士は破壊可能。 非情に厄介な攻撃であり、最後列まで削られていると、ヤマトマンの攻撃が回避できなくなる。この技があって何故セレナードに勝てなかったのか…… 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 メインカラーが紫から水色になったほか、主に下半身に変更が加えられており、袴やすね当てといった、実際の鎧武者に近いパーツをまとうようになった。 セレナードを撃破した後はシークレットエリアでV2相手にタイムアタックに挑める。 V2の時点でHPが1800と多く、攻撃が頻発でないためリフレクト戦法が通用しにくい。かなりの難敵になっている。 海外名は「JAPANMAN」。 アニメ版 『Stream』 第18話「剣とサムライ」でアステロイドとしてシリーズで初登場し、スラーによってライカの友人「イリヤ」のナビとして授けられる。 イリヤの「武器は使われてこそ輝く。このような場所(博物館)に居ては武器が可哀そうだ」という意志に同調し、「様々な武器を手にすることでより強くなれる」とイリヤを唆す。これによりイリヤは、博物館や美術館から槍や刀を次々と盗み出すという行為を行うようになった。 イリヤがフェンシングの大会でニホンへ来日している中、試合の最中に現実世界に実体化し盗みを行っていた。(*1) 当然ながらネット警察に探知され、サイバーワールドでロックマン及びサーチマンと鉢合わせするが、彼らをものともせず押し切り逃亡し盗みを続けていく。 次に盗みを行う場所で彼らに待ち伏せされていたが、再び圧倒し実体化をして盗みを行おうとした矢先、CFロックマン・CFサーチマンが登場。 「スピニングリフレクト」や「サウザンドスピア」で圧倒し、スピアをギガキャノンで破壊された後は、盗んだ武器を転送・合体させ、自分の武器に魔改造する能力を使用して形勢逆転を果たす。 だが、イリヤの「勝つことと他人を傷つけることは違う!」という言葉を聞いたことで「戦うとはこういうことだ。お主は分かっていると思ったが、残念だ! 拙者の望みにそぐわないというのなら、もうお主のナビではない!邪魔だ!」と彼を刀で切り殺そうとしたが、CFサーチマンが展開したバリアで防御される。 最期はCFロックマンとCFサーチマンのマグショック+ゼロチャージショット+ワイドソードのコンビネーション攻撃でデリートされた。 その後、終盤でアステロイド軍団の一体として登場した。 『BEAST』 グレイガ側のゾアノロイドとして第20話で登場。直前の話で同軍のゾアノダークマンが撃破された報告を受けた際には驚いていたが、戦場へ出陣。 シンクロナイザー「トリル」を手にするため、ディメンショナルエリア研究所を目指す熱斗達の前に現れ、部下を率いて強襲。 アステロイドの個体と同じく「スピニングリフレクト」や「サウザンドスピア」などを使用し、通常の状態でもロックマンを追い詰める実力を見せた。 獣化後は炎を纏った荒武者となり、戦闘スタイルも槍を主体としたものから二刀流に変化。合流したブルースとサーチマンも圧倒したが、トリルとアイリスによって理性を保ったまま獣化したロックマン(グレイガビースト)の一撃で倒された。 剣を用いるという点では、『Stream』に登場したイリヤのアステロイドの個体とよく似ている。 原作『3』のクリア後隠しボスとしては、相方のダークマンとは同じグレイガ軍所属のゾアノロイドになっている。
https://w.atwiki.jp/mbreact_net/
大見出し MELTY BLOOD ReACT ネット対戦 プレイヤーランクスレ したらば現行スレ 【七夜七夜七夜】ReAct総合11【七夜七夜七夜】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/21097/1165240555/ したらば現行プレイヤーランク アルク :【B】キリヤ・クリプナ・SY ワルク :【B】ワルちゃん・緑の閲覧者【C】ワルルゥ シオン :【B】ルイズ・Bet【C】krad・ごくう Vシオン:【B】井野氏 秋葉 :【B】蒼々【C】雪豹・R・mizu・ナガレ 赤秋葉 :【B】テトラアンミンF 翡翠 :【B】青【C】koro 琥珀 :【B】にかい・OGA ヒスコハ:【A】モスクワ【B】tanaka【C】メルブラ メカ翡翠:【B】U0 さつき :【B】神護睦茄【C】皐月・クルル 遠野 :【B】月極【C】クロ 七夜 :【B】ナナシ 都古 :【B】月 hyde(156cm)【C】アカ シエル :【C】天遊・はやと ワラキア:【B】恭・Feitan・冬龍(神護睦茄) ネロ :【B】tulle・阿部カオス・クマ・293・ナカタネ レン :【B】mai・ripple・ひだり【C】無銘